クレードルは、WiMAXを使うのに必要でしょうか?このページでは、クレードルとは?からその必要性について解説します。

クレードルとは?

クレードル(英: cradle)とは、主に携帯電話を始めとする携帯情報機器を直接USB等の規格コネクター類に接続することなく充電やデータ転送、あるいは拡張を行う拡張機器のことである。一般に、携帯電話(スマートフォンを含む)、PDA、携帯音楽プレーヤー機器(主にシリコンオーディオ)、大型のものになるとノートパソコンなどに対しても用いられる。卓上クレードル、ドッキングステーション、ポートリプリケーターや、単に充電機能のみのものを卓上ホルダとも呼ぶ。

引用:Wikipedia

「クレードル」とは、スタンド型の拡張機器を指します。
Wi-Fi端末をクレードルに置くだけで充電したり、クレードル本体に有線LANケーブルをつなげることにより、無線LANが内蔵されていないPCでもインターネット接続したりすることができます。クレードルが1台あると、自宅でWiMAXを使用する際に非常に便利です。

クレードルの外観はかつての携帯電話の卓上充電スタンドに近いと言えます。WiMAX用のクレードルはシンプルで癖のないデザインのものがほとんどで、インテリアの邪魔になりません。

引用:broadwimax

クレードルっていったい何?

ひと言で説明すると、WiMAX端末を置いておく台です。しかしタダの置き台ではありません。クレードルはWiMAX端末の充電器でもあります。自宅やオフィスに設置すれば、外出先から帰ってきたらそこが端末の定位置に。「端末はどこに行った?」なんてこともありませんし、端末を置くだけで端末は充電されるので、外出のときに充電切れということもありません。スマートフォンの充電スタンドのようなものですね。でもクレードルの役割は充電機能だけじゃないんです。

クレードルがあるとどうして便利なの? 快適なの?

クレードルには、LANケーブルの差し込み口がついています。その理由は、当然、LANケーブルが利用できるということ。LANケーブルがあれば、Wi-Fi機能を持たないデスクトップパソコンにWiMAX端末をつないで、インターネットを楽しむことができるのです。また、逆に、自宅やオフィスに固定インターネット回線があれば、その回線にWiMAX端末をつないで、端末をWi-Fiルーターとして無線LANスポットにすることも可能に! つまり、WiMAX端末を拡張して最大限利用できるというわけです。
So-netの端末は「W05」「WX04」の2機種から選べます!でもクレードルとの使い方が難しいんじゃないの?

So-netが用意するモバイルWiMAX 2+端末は「W05」「WX04」の2機種。どちらの機種を選んでもクレードルが用意されています。キャンペーンで端末は無料。クレードルは別途料金がかかりますが、一緒に申し込めば端末が届くのと同時に快適WiMAXライフの始まりです!また、「別ウインドウで開くUQアクセサリーショップ」でも購入できます。

クレードルは基本的にACアダプタ*1をコンセントにつなぐだけの簡単設置。すぐに使えます。「WX04」のクレードルは拡張アンテナ内蔵で、室内の各端末に電波を飛ばす力がアップしています。

*1ACアダプタは別売りとなります。同梱されるmicroUSBケーブルを使用してUSB充電が可能です。

引用:so-net

クレードルを利用するメリットについて

WiMAXで有線LAN接続が可能

クレードルを使うメリットは、古い機種のデスクトップPCや無線非対応のノートPCでもWiMAXを利用できという点です。

有線接続しかできないPCを使用する場合、WiMAXだけではインターネット接続ができませんが、クレードルはLANポートを装備しているので、クレードルにWiMAXをセットし、クレードル本体のLANポートとPCのLANポートをLANケーブルでつなぎ、インターネット接続ができます。

 

ADSL回線や光回線などの固定回線を無線化

固定インターネット回線を利用可能な環境で、普段使用しているLANケーブルをクレードルに挿すだけで、WiMAXを無線LANアクセスポイントに変えることができます。自宅に引いてある回線を無線化できます。外出先でインターネットを使う機会の多い方には、クレードルは大変おすすめです。

固定回線を無線LANに変換するルーターは安くても3,000円はしますので、無線LANルーターを持っていない人にとっても便利な機能です。

固定回線に接続した状態で使えれば、WiMAXの電波ではなく、固定回線の電波で通信を行うことになります。WiMAXは、3日間で10GB以上の通信を行うと通信速度が一時的に遅くなりますが、固定回線とクレードルとを繋いで使う場合には、通信量が無制限の固定回線を使うので、通信制限がかかりません。

例えば、ホテルの部屋の有線LANを無線LANに変換したい時にも便利です。クレードルは小型なので、出張や旅行にも手軽に持ち運び可能です。

時計代わりになる機種もある

WiMAXの機種によっては、ディスプレイに時刻が表示されます。クレードルにルーターを立てておけば置き時計の役目にもなります。

また、暗いところでもディスプレイが光るので便利です。

クレードルを使えば置くだけで充電が可能

クレードルを使えば置くだけで充電ができます。なので、充電のし忘れを防止できます。

クレードルがおすすめな人

自宅の固定回線を無線LAN(=Wi-Fi)に変換をしたい人
無線LAN非対応の古いパソコンをインターネットに繋ぎたい人
端末の充電し忘れを防止したい人

上記に当てはまる方は、クレードルがあった方が便利です。

クレードルをおすすめできない人

無線LANに対応していない古いパソコンをインターネットに繋ぐ予定がない人
自宅に無線Wi-Fi環境が既にある人

この様な方は、クレードルを買う必要がないと言えます。

クレードルの価格は端末の種類にもよりますが、2,000円〜4,000円ぐらいです。

クレードルを買うときは、ACアダプタも買う必要があります

クレードルを使う時は、ACアダプターも必要になります。

しかし、ACアダプタはクレードル同様で有料のオプション商品です。アマゾンで3,000円ぐらいします。

そのためクレードルを使う方は、アマゾンでACアダプタも入手していきましょう。

ルーターを立たせるだけで受信感度が向上し、通信安定化の効果もあります

クレードルが無ければ、薄型のルーターを机の上などに平らに置くことになりますが、WiMAX電波の受信感度が下がり、電波が繋がらない状態が起きやすくなります。

しかしh、クレードルがありましたら、薄型ルーターでも垂直に立たせることができ、360°の全方位から電波を受信しやすくなります。

ルーターを立たせるだけで、電波の感度改善を期待できます。また、WX03・WX04であれば補助アンテナ効果でさらにWiMAXの通信速度が安定化する効果もあります。

また、自宅の中でも最もWiMAXの電波の入りやすい場所にクレードルを設置し、そちらにルーターを設置するだけでも電波受信の改善に繋ががります。自宅でのWiMAX電波の受信が良くないという方で、WX03やWX04のWiMAXルーターを利用中の方は、クレードルを追加購入して試してみましょう。