最初に、WiMAXが遅かったり繋がらない原因を把握しましょう。

もしWiMAXが繋がらなくなった時でも、その原因を知っておけば対策できることがあります。

すでにWiMAXを使っている方あるいは、これからWiMAXを使いたいと考えている方は、繋がらなくなってしまう原因と対策をチェックしておきましょう。

WiMAXが遅くなったり繋がらなくなる原因ついて

WiMAXが遅くなったり、繋がらなくなる大きな原因はいくつかご紹介します。

1.通信量がオーバーしていて、通信制限を受けている

最もよくあるWiMAXが遅くなる原因は、通信量がオーバーしてしまうということです。

WiMAXのギガ放題プランは、毎月のデータ使用量に制限がなく、使い放題というイメージがあるかもしれませんが、3日間で10GB以上利用すると通信制限を受けてしまいます。

通信サービスをよく使っていると、知らぬ間に容量を超えてしまっている場合があるので、この点は注意が必要です。

自分でどれだけデータを使用したかを確認するには、WiMAXのモバイルルーターで確認してみましょう。

モバイルルーターとは何?

バッテリーを内蔵した小型の通信機器です。無線LANのアクセスポイントとしての機能と、携帯電話の回線やWiMAXなどを利用してインターネットに接続する機能があり、パソコン、タブレット、携帯ゲーム機などを無線LAN経由でインターネットを使えるようにする機能があります。外出先でも自由にインターネットを利用したい人に人気があります。事情があって自宅でADSLや光回線が使えない場合に、利用されることもあります。

引用:https://kotobank.jp/word/%E3%83%A2%E3%83%90%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%BC-673899#E3.83.87.E3.82.B8.E3.82.BF.E3.83.AB.E5.A4.A7.E8.BE.9E.E6.B3.89

もし、通信制限を受けた場合には、翌日の18時から26時までとなりますが、1Mbpsに速度が制限されてしまいます。

1Mbpsは、動画が見れる程度ですが、場合により動画も見れない速度になってしまうこともある様です。

通信制限を受けてしまった場合には、速度を元に戻す方法はありませんので、通信制限が解除されるのを待つのみが対策方法です。

通信制限は、翌日の18時から26時なので、au、ドコモなどのキャリアの比べるとWiMAXの制限はかなり緩いです。

もしよく速度制限がかかってしまうという方は、WiMAXの契約プランをチェックして、毎月使用するデーター通信量に合う契約に変更しましょう。

2. 電波の届きにくい場所にいる

WiMAXが繋がらなくなる原因で他に多いのが、電波が届きにくい場所にいるといった場合です。

どんな場所が電波が届きにくいかというと、建物内、地下、山の近く、周辺がビルなどの高い建物に囲まれている場所です。

もし、電波が悪い場合、受信しやすい周りが開けた場所に移動してみましょう。

WiMAXのサービスエリア内であれば、大体こちらの対策方法で改善します。

他に、建物内でWiMAXが繋がりにくいという場合、Wi-Fiの中継機を設置すると改善することがあります。

Wi-Fi中継機を利用するメリットは、建物内部にまで電波を増幅して届けることができるので、繋がりにくい場所でもスムーズに受信が可能です。

建物内にいる場合、外に出たりしてみましょう。しかし、外まで出なくても、モバイルルーターを窓際に置くだけでも電波がかなり改善されます。

3. サービス提供エリア外にいる

WiMAXのサービスエリア外では、受信状況が急に悪化したりします。また、通信自体ができなくなったりすることもあります。

電車や車などで移動している時に、WiMAXに繋がらなくなった場合は、公式サイトにある「ピンポイントエリア判定」をチェックしてサービスエリアを確認しましょう。

ピンポイントエリア判定とは?

UQWiMAXのサービスです。WiMAXのサービスエリアと今後の拡大エリアをマップを用いて表示いたします。

GPSで現在位置を表示
フリーワード検索、
住所一覧から表示

でエリア内かどうかを検索できます。

ご自宅やオフィス等、特定の場所のサービスエリアを『○△X』でエリア判定いたします。新設の住所、無番地、字名が無い場合など、一部の住所で検索できない場合があります。正式住所の他に通称がある場合は、通称での検索もお試しください。

※ご注意

サービスエリア表示、ピンポイント判定結果は、該当住所付近の地上屋外に関して、当社が独自にシミュレーションした結果に基づくものです。地下、建物内などの利用場所により、通信しにくい場所や圏外となる場合があります。

※GPS位置情報による検索は、表示場所に誤差が生じる場合があります。また、端末によってはGPS位置情報からの表示が出来ない場合があります。

また、サービスエリア外にいる場合、ハイスピードプラスエリアモードに切り替えてみましょう。

サービスエリア外でも、ハイスピードプラスエリアモードの提供エリア内でしたら繋がります。

4. ハイスピードエリアモードを使用していた場合

ハイスピードエリアモードとは?

ハイスピードエリアモードとは、WiMAX方式およびWiMAX 2+方式を利用するモードです。

「ハイスピードモード」ご利用時に、WiMAX方式とWiMAX 2+方式のどちらを使うかを直接指定することはできません。 通常はこちらの通信方式が設定されています。
ご契約の料金プランによっては、データ通信量に上限があります。

ハイスピードプラスエリアモード

WiMAX 2+方式とau 4G LTE方式を利用するモードです。「ハイスピードモード」よりもさらに広いエリアでご利用いただけます。
WiMAX 2+方式とau 4G LTE方式のどちらを使うかを直接指定することはできません。
ご契約プランに関わらずデータ通信量に上限があります。

※実際に利用可能な通信方式は機種により異なります。

※機種によっては「ハイスピードプラスエリアモード」に対応しておりません。

※「ハイスピードプラスエリアモード」で通信速度制限(月間7GB超)が適用された後は、「ハイスピードモード」の「WiMAX 2+」通信もその制限の対象となります。

※定期利用期間が24カ月の料金プランの場合、「ハイスピードプラスエリアモード」をご利用された月には「ハイスピードプラスエリアモードオプション料」1,005円(税別)/月がかかります。(auスマートバリュー mineお申し込みの方を除く)

引用:https://faq.support.biglobe.ne.jp/faq_detail.html?id=12291

 

WiMAXのau 4G LTE回線を利用するハイスピードエリアモードの利用できるデータ量は、月間で7GBとまでと決まっています。

ハイスピードエリアモードはWiMAX回線よりも速度が速いです。提供エリアもWiMAX回線よりも広いですが、月間1,005円の使用料が必要です。

ハイスピードエリアモードも、通信制限に引っかかってしまった場合、次に速度がリセットされる日まで128kpbsまでに制限されてしまいます。

128kbpsという速度は、WEBページが快適に見れず、動画はもちろん視聴できません。

ハイスピードエリアモードを利用していましたら、WiMAXのモバイルルーター側で、ハイスピードモード(=WiMAX回線)に切り替えてみましょう。